物忘れが顕著になった頃、かかりつけの主治医の先生からじいじの問診の受け答えがおかしいということで病院を紹介されてMRI検査を受けました。検査の結果アルツハイマー型認知症の兆候がみられると診断されすぐに認知症治療薬を処方されました。しかし本人は診断結果を聞いても自分が病気であると認めません。通院の次の予約をすっぽかし早くも治療を拒みはじめました。
物忘れが顕著になった頃、かかりつけの主治医の先生からじいじの問診の受け答えがおかしいということで病院を紹介されてMRI検査を受けました。検査の結果アルツハイマー型認知症の兆候がみられると診断されすぐに認知症治療薬を処方されました。しかし本人は診断結果を聞いても自分が病気であると認めません。通院の次の予約をすっぽかし早くも治療を拒みはじめました。
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